知っているようで知らない!?通信制高校とは?

高校には3タイプある

高校には3つの教育課程があり、「通信制」「全日制」「定時制」と呼ばれます。全日制は平日の昼間、定時制は昼間・夜間に授業が行われ、学校の定めた時間割にそって学んでいきます。一方、通信制では、スクーリングといわれる登校日に授業が行われますが、それ以外の日は自主学習となります。そのため、通信制高校の生徒には、働きながら通う人も多く、芸能・アスリート活動と学業の両立のために選択する人も少なくありません。また、不登校の生徒や、通常の学習が難しい発達障害の生徒などもみられ、さまざまな事情から全日制に通えない人々が通っています。このように全日制・定時制とは形式が大きく異なりますが、卒業時に得られる高校卒業資格はいずれも同じです。

通信制高校のメリット・デメリット

通信制高校のメリットは、自由に使える時間が多いことです。月に2~10回のスクーリングに加えて、レポートの提出や試験などもありますが、それ以外の時間はどのように過ごそうと生徒の自由なのです。アルバイトをして授業料を稼いだり、趣味に情熱を注いだりなど、自分の生活スタイルに合わせて勉強を進めることができます。一方で、その自由さがデメリットになるともいえます。月に数回のスクーリングを除いて、ほとんどは自学自習です。時間管理をきちんとして、自分でスケジュールを組み立てて勉強を進めていかなければなりません。言うのは簡単ですが、これがけっこう大変なんですよね。意思の極端に弱い方は、何らかの工夫が必要でしょう。

高校で不登校になり、なかなか学校に毎日通えないという方にオススメです。通信制高校を埼玉で見つけてみましょう