イデコって一体何!?わかりやすい解説と運用方法

イデコってそもそも何?

イデコ(iDeCo)とは、「個人型確定拠出年金」のことを言います。「個人型確定拠出年金」とは、自分自身で老後に使えるお金をつくることです。最近は支払う年金額よりも、支給される年金額のほうが少なくなるという話をよく耳にします。イデコは自分で老後の資金を蓄えることができる制度です。老後は国からもらえる年金だけに頼るのではなく、例えば会社を定年退職したあとの生活費など、収入がなくなっても困らないようにするために、大手銀行などで気軽に始めることができると話題の私的年金です。公的な年金ではありませんから、加入するかどうかは個人の自由とされています。

イデコの運用方法とメリット

イデコは毎月5000円から積み立てることができ、職業によって積み立てることができる上限金額が決まっています。イデコは定期預金や保険、また投資信託などにより運用することが可能です。どの運用方法の場合も、大手銀行をはじめとした金融機関で運用することができます。またイデコを行なうメリットとしては3点あります。1点目は、積み立てをする金額はすべて控除金額の対象となることです。2点目は、イデコの運用で得た定期預金の利息や、投資信託の運用益は非課税になる点です。そして3点目に、イデコで積み立てたお金を受け取るときは、公的年金控除と、退職所得控除の対象になります。イデコを始めると、早い段階から税金控除金額は増えるだけではなく、将来的な収入の安定にもつながります。

イデコとは、「個人型確定拠出年金」の愛称です。老後の資金を自分で用意するための制度のことを言います。